ブログ

ブログ歯のケアの注意点

2015.06.09

犬の歯石は人の何倍も早く形成され、数日歯磨きをしないとうっすら黄色みがかってしまいます。色が変わるだけならまだしも、歯周病、口臭は高齢になってからだとケアが大変になりますのでおうちでのケアをお勧めしています。

歯のケアにはいくつか方法があります。

  1. 食後の歯磨き(ほとんどの子はやらせてくれません)
  2. 歯磨きガム(噛むことで歯垢を取り除きます)
  3. サプリメント(口腔内善玉菌を増やして歯石形成を抑えます)
  4. スプレー(効果は??)

このうち特に注意が必要なのは歯磨きガムです。

というのも犬の歯は肉などを切断する目的のためにあり、固いものを噛む構造にはなっていません。そういう歯で骨などを噛んでいると歯の破折(奥歯で多いです)が起こります。

CIMG0383 (2)

その結果、歯根膿瘍となり抜歯が必要となってしまいます。レトリーバーやジャックラッセルなどは特に噛むことが好きなので注意してください。

病院でおススメしている歯磨きガムはそのようなことは起こらないので心配な方はご相談ください。

  • 光が丘動物病院グループについて
  • 患者様にお約束する6つのポイントホスピタリティー向上のための取り組み
  • あなただけの時間を提供する予約診療
  • ご自宅で診療する往診サービス