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ブログシャワーにします?それともお風呂にします?

2016.09.16

今日は獣医師の上吉原です。

ワンちゃんやねこちゃんの皮膚は人間に比べ1/4ほどの厚みしかなく、人とは異なり弱酸性ではなく弱アルカリ性なので、人では低刺激のシャンプーでもかなり皮膚に刺激があります。

ではワンちゃんたちのシャンプーはどうすればよいのでしょうか?

基本的には動物の肌にあうか試してみるしかないのですが、動物病院では、肌のトラブルがある場合あぶら症なのか、乾燥肌なのか、失神やアトピー様のあかみはないかで薬用シャンプーを選びます。

シャンプー後のコンディショナーや、保湿用の溶液の塗布剤なども有効で、皮膚バリアが崩れてしまっている部分をピンポイントで改善してあげられます。

耳の中を含め皮膚のトラブルは先ずは、アレルギーの検査をして、内服や注射剤で痒みやひどく荒れた皮膚を整えるだけではなく、シャンプーなどの外用薬でかなり良好な状態を維持してあげてくださいね。

それとシャンプー時のお湯の温度は皮膚の悪い子は特に30℃以下が良いと言われてます。

10分ほどつけ置くので風邪をひかないようにしつつ、皮膚の血流が良くなりすぎるのを防ぎます。熱いお湯はだめだそうです。

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